【山芋パウダーの製法】短時間加工し、素材の良さをそのまま保ちます

February 9, 2026大島光一

製法で味も栄養も変わります

「山芋パウダーって、どれも同じでしょ?」

実は違います。製法によって栄養価も風味も違うんです。

当店の山芋パウダーは「ダブルドラムドライ製法」という技術で作られています。 今日は、この製法のメリットをお話しします。

 

山芋パウダーの主な製法

①熱風乾燥

加工時間: 数時間~

デメリット:

  • 長時間の加熱で栄養素が壊れやすい
  • 風味が飛び、変色しやすい
  • 香り成分が失われる

②ダブルドラムドライ(本商品)

加工時間: 数秒~数十秒

メリット:

  • 栄養素の損失が最小限
  • 素材本来の風味が残る
  • 微粉末で溶けやすい


ダブルドラムドライ製法が優れている理由

1. 短時間だから栄養が残る

2つの高温ドラムの間に山芋ペーストを薄く塗布し、わずか数秒~数十秒で乾燥します。

熱を加える時間が短ければ、栄養素の損失は熱風乾燥と比較し、とても少なくなります。

2. 風味と香りが違う

長時間加熱の問題点:

  • 香り成分が蒸発して失われる
  • 風味が薄くなる

ダブルドラムドライなら:

  • 短時間加工で香気成分を保持
  • 山芋本来の自然な甘みと香りが残る

3. なめらかな微粉末

ダブルドラムドライは2つのドラム間で均一な薄膜を作り、一気に乾燥させるため、サラサラとした微粉末になります。

製法の違いによって、同じパウダーでも違いがでることを知ってもらえればと思います!

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